頭脳労働者
イギリスで産業革命が始まってから以降、世界的に生産の機械化が進んでいます。
おかげで生産の多くの部分で肉体労働の必要性が減りました。
仕事がとても楽になったはずです。
また、最近は情報化社会の進展で、情報の操作が仕事の多くの部分をしめるようになっています。
これがますます頭脳労働の比率を高めてます。
これらのことから言えることは、歴史は肉体労働から頭脳労働へと向かっているということです。
これは頭脳労働者の拡大という量的な拡大も意味しています。
確かに大昔も頭脳労働者はいました。
しかし大多数は肉体労働者だったはずです。
例えばピラミッドの建造を考えてみると、少数の設計者と大多数の労働者という図式が浮かび上がります。
現在はその時と比べて圧倒的に頭脳労働者の割合が増え、これは世界史的に見ても例を見ない現象だと言われています。